『5丁目ラジオB.G.M.コレクションVOLUME3』STORES.jpで販売中

五丁目ラジオで流れている音楽は、あらいさんがポッドキャストの長さに合わせて毎回、新規に録音しています。それだけでは「勿体無い」ということで是非素材の良さを味わってほしいと上妻が思ったので、ファイルをSTORES.jpで販売しています。サンプルは下の再生ボタンからどうぞ。音楽が気に入ったらhttps://5chome.stores.jpでお買い求めください。

『5丁目ラジオB.G.M.コレクションVOLUME2』STORES.jpで販売中

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『5丁目ラジオB.G.M.コレクションVOLUME1』STORES.jpで販売中

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『五丁目新聞』の定期購読をしませんか?

うっかり作り始めてしまった『五丁目新聞』を皆さんのお手元に。新井さんの参加するバンドのライブ会場や上妻が手渡ししている『五丁目新聞』を郵送でお届けします。料金にはほぼ郵送費しか含まれていません。是非、ご購入をお願いします。

「あっ。いぬっ。」2019年02月25日(月)公開

五丁目ラジオもあっという間に(目標の100回まであと82回の)18回目に。「18」というと、ブライアン・アダムスが1996年4月にリリースしたアルバム(及び楽曲)『18 Till I Die』や、読売巨人軍で言えば、前川八郎から中尾碩志、藤田元司、堀内恒夫、桑田真澄、杉内俊哉、菅野智之と代々引き継がれる野球の「エースナンバー:18」などを思い浮かべてしまいます。また18歳と言えば2015年の公職選挙法の改正で投票できる年齢です。

今回は、「ポチッとな」という新井さんの「今週のビックリドッキリメカ」を呼び出しかねない昭和の小学校帰りの子どもたちの16:30事情を経て、タイムボカンシリーズで押井守が『ヤッターマン』や第55話「カン流島の大決闘だコロン」、第59話「ボケトルマン参上だコロン」(78/2/11)などなどの制作に参加していた話からスタートしました。(その流れで、押井守さんの変名を「オシイマ」と上妻が言っていますが、正しくは「丸輪零」で、「オシイマ」は押井守さんがゲームをやるときにつけていた名前でした。)

最初はチラシだったはずの『五丁目新聞』の第1巻3号の制作に関してのお話の中では、押井守さん並みのビックネームに「新春巻頭スペシャル一言」をお願いしてしまったエピソードをお話ししています。「人にものを頼むということは、こんなに大変だったのか!」と改めて上妻は感じてしまいました。

今回のタイトル「あっ。いぬっ。」は、新井さんが、日頃住宅街をあるいていて感じた「驚き」を表したものです。

【18分52秒あたりから】今回のお悩み相談コーナーは…

3歳になる娘さんがいるお母さんからの悩み、保育園に通っているのですが、ある保育園のママ友からよくお下がりをいただくのですが、そのほとんどがもうボロボロの服で…毛玉がいっぱいできていたり、シミがついてたりと。あと、なんと言っても服の趣味が全く合わないんです。私的にはシンプルなデザインが好きなんですが、そのお家の服は、キャラクターものや、リボンや、フリフリが付いてたり、とにかくデザインがひどいのが多くて。でも、いらないとは言えず、とりあえずいただいて、資源ごみで出すしかないのです…。そして、向こうは好意で渡していると思っていると思うので、一応お礼の品をお返しとして渡しています。もうそのお家のお下がりは、はっきり言っていらないんですが、どうしたらいいですか?なんかいらない服をもらって、それを捨ててお菓子だけあげてる感じ…もういらんし!!と、宇垣美里アナのような捨て台詞と共にお悩みが寄せられました。

【41分30秒あたりから】今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

前回の中身が違うショックをひきずりつつ。今回の一枚は、アメリカのハードロックバンドMR.Bigの2枚目のスタジオアルバム、『リーン・イントゥ・イット』です。日本では1991年4月10日にMMGから発売されています。

もう、みんなが持ってるテレビ・テレパシー(俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ(乙)の歌詞)ぐらい有名なアルバム全米No.1ヒット曲「To Be With You」が収録されています。まぁ、ほぼ説明不要かもしれませんが一応、アルバムとしてもBillboard 200では最高位が15位。

  • “Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)”Released: 1991
  • “Green-Tinted Sixties Mind”Released: November 21, 1991
  • “To Be with You”Released: January 1992
  • “Just Take My Heart”Released: 1992

の4曲がシングルカットされており、”To Be with YouがBillboard Hot 100(1991年)で最高1位、1992年にはJUST TAKE MY HEARTが16位を記録しています。アメリカでは120万枚でプラチナ、日本でも20万枚でプラチナアルバムの認定を受けています。

オリコンアルバムチャートの最高位6位。でもなぜか日本では、Just Take My Heartがシングルカットされ、そのカップリングとして、To Be With Youが収録されています。オリコンのシングルチャートでは最高68位。1.1万枚売れたそうです。

バーンのレビューをまとめると、「テクニック至上主義とのイメージを打破し、調和という発想の中からアルバムを構築した点に注目したい。特筆すべきはエリック・マーチンの成長である。」(伊藤 85)、「全ての曲のヴォーカルが実にソウルフルだ。エッジが強く聴いた曲やヘヴィな曲こそないが、ベイエリアサウンドに欧州風味の渋さを取り入れたブルージーな曲には以前以上の安堵感を覚えることができた。」(ジョージ 90)、「Mr.bigは上手いからすごいのではなく、その使い道を知っているからすごいのだ、とまた実感。ヴァンヘイレンを引きずり降ろせるのは彼らしかいないのではないか、という思いが頭をかすめた」(増田 91)「とにかくこの人たちは抜群の実力を持っているわけで(中略)問題は、どれだけ決定的な曲を作るかという点だ。アイディアが豊富すぎて絞り込めていないのかも…。とはいえ相変わらず曲作りはうまいし、歌も演奏も完璧だ。」(増田 91)

プロデューサーは、ジャーニーのCapturedやDeparture、Escape 、Frontiers、ヨーロッパのあのThe Final Countdown、Mr.bigの初期4枚を手掛けたケヴィン・エルソン。2017年発売のDefying Gravityでの再登板はファンの間でも話題になりました。俺の自慢のHi-Techボディー全部機械でとってもヘヴィー(再び 俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ(乙)の歌詞の引用)なバンド:Mr.bigのもう語り尽くされた感のある『リーン・イントゥ・イット』本日は鑑賞しました。

「事前にお悩み相談が送られてくると、お悩み相談に悩んじゃう」2019年02月11日(月)公開

平成最後のお正月をどう過ごしたのかについて話し合う17回目の今回。新井さんは無事、芸能人らしくお正月ハワイに行けたかどうかについてのお話や、いつも通り変わりのないお正月であれば食べるであろう「おもち」についての好みというか、お雑煮の汁について新井さんがどう思っているのかについてなどをお話しながら、平成最後のお正月の思い出について語り合いました。

また、映画・ドラマの話では、いよいよ新井さんがサードシーズンにたどり着いた話や、上妻の「なんでレオ・ジョンソン(エリック・ダ・レー・吹替:大塚明夫)って車椅子に座ってるんだっけ?」という疑問(記憶喪失?)について、セカンドシーズン特有のグダグダさを、すっきりと新井さんが整理して説明してくれています。

映画は(『キングコング』と)ウォルフガング・ペーターゼン監督の『第5惑星』(Enemy Mine)地球人とドラコ星人の関係を軸に映画紹介がありました。『キングコング』で上妻が言いたがっていた役者さんはナオミ・ワッツ(2005年版)で、新井さんが見たものは1933年版のものだと思われますが、奇しくも2005年版は1933年版のリメイクなのでした。

【15分42秒あたりから】今回のお悩み相談コーナーは…

匿名希望44歳賛からの「最近になってやっと、自分が常態的に卑屈状態にあることに気が付いてきました。また同時に家族以外の周りを見渡すと、案外そうではない人が多くいるんだなぁとも思います。恵まれたことにそういう人たちとの出会いによって励まされたり、助けられたりして、何とか生活している状態です。遺伝的なものなのか、環境的なものなのか、理解が進んでいませんが、最近私の子どもも同じような性質が見られると感じることがあり、将来を心配しています。もちろん自分自身の心配もありますので、あらいさんもあがつまさんもラジオではそういったところを感じさせないのですが、くさくさしたときとか、鬱々したときとか、がっかりしているときとか、ひがんでいるときとか、迷っているときなどに一歩先に踏み出すための行動、抜け出す考え方などお考えのところをアドバイスいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。」というお悩み相談に新井さんが真剣に悩んでしましました。

【42分05秒あたりから】今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

今回の一枚は、イギリスのハードロック・バンド:モーターヘッド(メジャー・レーベル エピックからのリリース第1弾)通算9枚目のスタジオ・アルバム『1916』です。日本ではバーンには2月7日予定とかいてありますが、1991年3月1日にEPICソニーから発売されています。(アメリカでは2月26日のようです。)

本国イギリスの”UK Albums Chart”では24位、Billboard 200では最高で142位。アルバム冒頭の1曲目”The One to Sing the Blues” がシングルカットされUK Singles Chart.でピークが45位でした。数字だけを見ると、いまいちパッとしない感じがしますが、当時の各種評論では、高評価でアメリカの音楽評論家Robert ChristgauはA-の評価で“sonically retrograde and philosophically advanced.”と評しています。グーグル翻訳すると、「”音響的逆行性と哲学的に高度な”」と表示されました。このアルバムは1992年のグラミー賞ベスト・メタル・パフォーマンスにノミネートされましたが、この6ヶ月後にリリースされる、メタリカの「メタリカ」にその座を奪われてしまいます。

バーンのレビューをまとめると、「アメリカに本拠地を移してイメージはどう変わるのかが懸念されていたが、彼らの見ていたアメリカというのは、9の曲名にもあるような世界ーつまり彼ら自身が’70年代にイギリスに出現した時点でのエネルギーを未だに持ち続けているアメリカーだったと見える。」(平野 92)、「タイトル・トラックの“1916”が何を指すのか?!歴史上の悲惨な事実を曲にした意図は?!……何もかもが興味深い」(酒井 88)、「本作でのアプローチには、R&Rバンドとしての自由さが感じられる。(中略)親しみやすさを持ちながら媚びた印象が無いのも嬉しい。レミーという人間の匂いのする作品」(増田 88)

プロデューサーはホワイトスネイクの結成にも関わったことのある、セッション・ミュージシャン、プロデューサーのPeter Solley。1992年に発売される『March Ör Die』でも引き続きプロデューサーを務めています。ベースはレミー、ギターはフィル・キャンベルとワーゼル、ドラムはフィル・テイラーとなっています。

というわけで、結成から15年イギリスからアメリカに本拠地を移し、インディーからメジャーに移籍して新規一転かと思いきや・・・の『1916』を今回は鑑賞します。と、なんかずっと気になってたんですけど、メルカリで買ったこのCD外側と中身が違う?!というわけで、今回は問い合わせ中なのでユーチューブでを鑑賞しました。

【58分00秒あたりから】エンディング

「YouTubeを聴きながら収録したので間が変だ」というような話の流れで、「まぁその辺は切っちゃって」という上妻に対して「ラジオの編集はわかる」「話の流れが変?」「切っちゃうとツマンナイ」と新井さんが返答するのを経て、裕木奈江のオールナイトニッポンについての「間の」思い出についてもお話ししています。

ラジオを二倍の速さで聞く話や、レコードの回転数とツインピークスでMuddy Magnoliasの「American Woman」が回転数を落としてかけている話、新井さんのツインピークスのまねや上妻のいっこく堂のまね、お笑いコンビ:金属バットの「まなかな」や「円周率2」の話など、尻上がりに面白い話をする17回目でした。