「シタールはどこの国の楽器ですか?」2018年9月27日(木)公開

もうすぐは10月ですが、前回同様収録はお盆あけの8月17日(金)でした。毎度の2本録りのためちょっとテンションが「ギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさ」という所謂「だるま屋ウィリー事件」状態の第8回目はシタールの音からのスタートでした。

前回同様、なかなかお悩み相談のお手紙が来ないので、上妻自ら「限られた時間内で文章を書くのが苦手だ。」と、夏休みの夏期講習で感じたことを新井さんに相談しました。

今回はタイトルコールが早かったため、新井さんによるライブ録音のBGMが「いつもより余計に(多く)回しております」という海老一染之助・染太郎MIXでお送りしております。

そして、そのBGMを作るための機材紹介や一工夫、どういう環境で聞いて欲しいかといった音楽的な話をしています。そのほか、246に気をつけろ!、オバケのQ太郎、五丁目新聞を国会図書館に収めに行きたい話、関沢先生のコラム「発想コンサルタント」についてのお話など、いつも以上にとりとめの無い話をしています。

今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

レイジの5枚目のスタジオアルバム、リフレクションズ・オブ・ア・シャドウです。日本では1990年12月にビクターエンターテイメントから発売されています。

プロデューサーはARMIN SABOLさんです。読み方はよくわかりません。

チャートや世間一般の評価とは無縁なようで、日本語のウィキペディアにはこのアルバム自体のページはありませんでした。なので、ヒゲ・スカイウォーカーさんがやっているブログ「重金属と共にあらんことを ~May The Metal be with us~」を参照しました。

曲調は大まかに「お笑い」「ギターが聴きどころ」「曲展開で聴かせる」「美メロタ」4タイプの分類されています。お笑いは、2、5、6、12曲目、ギターが聴きどころは3、10曲目、曲展開で聴かせるは4曲目、美メロが8、9曲目で9曲目はこのアルバム唯一のスピードチューンだそうです。この方の【お気に入り】は#9:Saddle The Wind、#3:True Face In Everyone、#8:Faith、#10:Dustで、【爆笑】は#2:Thats Human Bondage,#6:Cant Get Outだそうです。

1990年の12月は日本でいうと、B.B.クイーンズ[2ndシングル]『ギンギラパラダイス』やTM NETWORK[23rdシングル]『RHYTHM RED BEAT BLACK』が発売されています。今月もJITTERIN’JINNのリリースはありませんでした。

ちなみにTMネットワークの24枚目のシングル(電気にとってはファーストシングル)、RHYTHM RED BEAT BLACK(Version 2.0)バージョン・トゥー・ポイント・ゼロというものも存在し、このシングルには、メジャーデビュー以前の電気グルーヴによる「RHYTHM RED BEAT BLACK」のカバーVersion 30000000000「3千億」が収録されています。

というわけで、ドイツのバンドでありながら、こちらもドイツらしくないバンド:レイジを長々と鑑賞しました。

「勉強方法がわからない」2018年9月2日(日)公開

公開は9月ですが、収録自体はお盆あけの8月17日(金)でした。「時はまさに世紀末 澱んだ街角で僕らは出会った」はTOM CATのTOUGH BOYですが、時はまさに夏休み週間で、新井さんの家の近所のベトナム食材屋さんにお会いすることもありませんでした。

なかなかお悩み相談のお手紙が来ないので、上妻自ら「世界史の勉強方法がわからない。」「限られた時間内で文章を書くのが苦手だ。」と、夏休みの夏期講習で感じたことを新井さんに相談しました。

新井さんから「世界史を学ぶためには映画『ビルとテッドの大冒険』(原題: Bill & Ted’s Excellent Adventure)がいいのではないか…」という提案があったり、文章をまとめるためのトレーニングについてのアドヴァイスがありました。

また、新井さんが、文化放送で2016年10月1日から2017年3月25日に放送されていたラジオ番組『いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!』を一気聴きした話や、ジョン・ウォーターズ監督作品の『ピンク・フラミンゴ』(Pink Flamingos)についてのお話などをしました。

そして『5丁目ラジオ』ではなくなってしまうかもしれないという、衝撃的なお話も…

今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

今回は、スコーピオンズの11枚目のスタジオアルバム、クレイジー・ワールドを鑑賞しました。日本では1990年11月6日に日本フォノグラムから発売されています。

全米チャートは最高で21位ですが、ドイツ・オーストリアでは1位、フランスは2位、スイス3位、ノルウェーでは4位と、ヨーロッパのチャートでは高評価でした。ちなみに日本ではオリコンチャート39位が最高位でした。

このアルバムからは、ティーズ・ミー・プリーズ・ミードント・ビリーヴ・ハーウィンド・オブ・チェンジセンド・ミー・アン・エンジェルの4曲がシングルカットされ、1991年にはシングルカット3枚目のウィンド・オブ・チェンジがビルボード・ホット・ハンドレッドで4位を記録しました。この曲はヨーロッパ各国では軒並み1位を記録しています。

アメリカでは200万枚、カナダでは20万枚、ドイツでは100万枚、スイスでは10万枚、の売り上げで、各国でダブル・プラチナムアルバムの認定を受けています。

プロデューサーは初期からスコーピオンズのプロデューサーを務め、スコーピオンズ6人目のメンバーと呼ばれる、ディーター・ダークスが降板し、ホワイトスネイクの「ホワイトスネイク」をマイク・ストーンと、「スリップ・オブ・ザ・タン」ではマイク・クリンクと共同でプロデュースしたキース・オルセンが務めています。

1990年の11月は日本でいうと、DREAMS COME TRUE3rdアルバム『WONDER 3』B’z[4thアルバム]『RISKY』、尾崎豊[5thアルバム]『誕生』、光GENJIの11枚目のシングル]『笑ってよ』、安全地帯[20thシングル]『情熱』が発売されています。今月はJITTERIN’JINNのリリースはありませんでした。

というわけで、ドイツのバンドでありながら、ドイツらしくないバンド:スコーピオンズをとりあえず1曲目から聴いてみました。