「渚にて」2018年7月29日(日)公開

今回は、あらいさんが参加している「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」の7年ぶりニューミニアルバム『On Shore』が9月にリリースされると言うことで、今頃台湾で「ガッチャンガッチャン」プレスされているであろう話から始まり、レコーディングでは何の楽器を弾いたか、ガムランを今回入れていることで、楽器のチューニングがどうなったかなどについてなど、この番組にしては割と為になる内容についてお話をしました。

90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こう」では、クイーンズライクの4枚目のスタジオアルバム、エンパイアを鑑賞しました。アメリカでのリリースは1990年8月20日、日本では同年9月27日に東芝EMIから発売されています。

ビルボードの全米チャートでは最高7位、日本のオリコンチャートでは最高18位、全英チャートでは13位でした。

プロデューサーはピーターコリンズ。一般的には、前作オペレーションマインドクライムが有名ですが、セールス的には、エンパイアの方が成功しており、アメリカではトリプルプラチナムアルバムの認定がされています。

今回私が購入したCDは、1994年発売のレジェンダリー・マスターズ・バーン38という廉価版です。CDの帯には「1990年に発売された、4作目にして最高傑作。大ヒットシングル「静寂」を収録。」とあります。

ドリームシアター以前のプログレメタルといえばこのバンドですが、ドリームシアター以降の耳で聞くと少し物足りなさを感じるかも?!

1990年9月は日本でいうと、KANの8枚目のシングル『愛は勝つ』、サザンオールスターズ10枚目のアルバム『稲村ジェーン』、森高千里11枚目のシングル、近年では時効警察のエンディングで有名な、名曲『』。時効警察のエンディングではセイレンがカバーしています。そして、毎月おなじみのJITTERIN’JINNのサードアルバム『パンチアウト』が発売されています。

「寺内ヘンドリクスの思い出」2018年7月13日(金)公開

今回は、テレビ番組「寺内ヘンドリクス」などの思い出を語りながら、夏の特別企画「ベンチャーズを弾こう、聴こう」を提案しました。ベンチャーズの「10番街の殺人」を今後練習して、夏の間になんらかの形で公開しようと思っています。

「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こう」では、RATT(ラット)の5枚目のスタジオアルバム、ディトネイターを鑑賞しました。アメリカでのリリースは1990年8月21日、日本では同年9月10日にMMGから発売されています。全米チャート最高23位で、最終的には50万枚以上の売り上げがありゴールドディスク認定されています。

前作までのボー・ヒル体制を改めて新規一転。プロデューサーはサー・アーサー・ペイスンですが、楽曲制作に、ヒットメーカーのデスモンド・チャイルドが起用されています。

デスモンド・チャイルドはこの時期に、ボン・ジョビの1986年「リヴィング・オン・ア・プレイヤー」や「ユー・ギブ・ラブ・ア・バッド・ネーム 邦題:禁じられた愛」、エアロスミスの再生期に当たる、『パーマネント・ヴァケーション』や「パンプ」などで「デュード」や「エンジェル」などのヒット曲を量産しています。

ちなみにギタリストの故・ロビン・クロスビー(享年42歳)は、身長が2m近い巨漢だったため、ニックネームが”KING”とよばれていました。メガデスのデイブ・ムステインが使用する「Jackson King V model」のKingは彼の愛称のkingからとられたものです。

1990年8月は日本でいうと、チェッカーズの8枚目のアルバム『OOPS!』森口博子8枚目のシングル『恋はタヒチでアレアレア!』長渕剛の12枚目のアルバム『JEEP』、JITTERIN’JINNの4枚目のシングル『夏祭り』が発売されています。