「偶然入った楽器屋の地下にそんなものが置いてあるって」「ドラクエだよ」2019年5月13日(月)公開

五丁目ラジオ22回目の主なトピックス

宇宙かな

Arai Goさんの投稿 2019年4月22日月曜日

22回目の今回はだいたい1周年を記念して、新しい機材を投入し、あらいさんのアメリカ土産話を中心にお話ししています。

  1. あらいさんがKPMでアメリカに演奏旅行に行ってきた話
    • 飛行機内で見た映画
    • 7時から起きて夕方まで出ずっぱりだったワシントン
    • コスプレのおねーちゃんが盛りだくさんだったフィラデルフィア
    • 偶然入った楽器屋の地下にそんなものが置いてあったニューヨーク
    • アメリカのタバコ事情
    • スミソニアン博物館情報
    • ゾンビとスーパーマーケット
  2. 【映画の話】
    • 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』?
      『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』?のどちらか。
    • 『Vice』
    • 『ロスト・マネー 偽りの報酬』(原題:Widows)
    • 『スパイダーマン:スパイダーバース』
    • 『悪魔祓い、聖なる儀式』(原題:Liberami)
    • 『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』
    • 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
  3. 【お悩み相談】
    • コーヒーうまいさんからの…
      「卒園時に、親子でできる何か楽しい、レクリエーションは何かないですか?」というお悩み相談に答えています。

今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

今回の一枚は、アメリカのハードロックバンド:キックスの5枚目のスタジオアルバム、『ホット・ワイアー』です。日本では1991年7月25日にMMGから発売されています。

というわけで、セールスを見てみると、Billboard 200では最高位が64位でなんかコメントしにくいのですが、アメリカでは20万枚超売れていることを考えると、一度くらい聴いていてもおかしくはないのに、聴いたことのないアーティストだと思います。

その理由は、キックスのロゴは知ってる、ディスクユニオンに置いてあるのもみたことがある、AC/DCフォロワーということもなんとなく知っている、の「なんとなく」の部分かもしれません。

というわけでいつものようにバーンのレビューをまとめると、

「捨て曲は一曲もなく、充実度、完成度などあらゆる面から見ても前作をうわまっているし、麻薬的音楽世界は健在である。完璧にはまってしまった」(酒井 91)

「特に目新しい要素も大胆な試みも見られないが、ライブに直結する魅力を持った作品でありながら、実は細かいところまで手の行き届いた“よくプロデュースされたアルバム”でもあり、アレンジや曲構成のアイディアには、いわゆる典型的R&Rバンドとは一味違ったモノがある。」(増田 88)

「曲を作り上げているパーツはどれもどこかで耳にしたことのあるようなシンプルな作りのものだが、それらを自然に組み合わせて作られた流れの良い曲には、ギグでの客のノリの持続を読みきったかの自信が感じられる。」(90 平野)

プロデューサーはTaylor Rhodes(テイラー・ローズ)。プロデュース業よりも、この後1993年にリリースされる、エアロスミスのゲット・ア・グリップ収録の「クライン」をスティーブン・タイラー、ジョー・ペリーとして共同作曲したことで、作曲者としての方が著名かもしれません。ちなみに、シングルカットは”Hot Wire”、”Girl Money”、”Tear Down the Walls”、”Same Jane”の四枚で、Tear Down the Wallsなんて単純なのにとても素晴らしい曲であると思いました。

U.D.O.のタイムボムとかと同じように、聴いたことないけど、聞くと感心してしまうアルバムなのです。

1991年7月は、TUBEの13枚目のシングル『さよならイエスタデイ』、LINDBERGの8枚目のシングル『BELIEVE IN LOVE』、サザンオールスターズは29枚目のシングル『ネオ・ブラボー!!』がリリースされています。

令和,You’ve got me on my knees, 令和.
I’m begging, darling please, 令和.

「カードダス知ってる?」「なんのカード?」「ガンダム」2019年4月22日(月)公開

あれ?新井さんアメリカから帰って来ちゃってますよね。なんか、4月って忙しいですよね。上妻もそれなりに忙しくてですね、やっと3月末に収録したものを本日公開します。

と言うわけで、渡米直前の新井さんとのお話は、3月末だからこその内容、上妻が「卒業式」で着なければならないスーツがめんどくさいと言う話から、新井さんが参加しているキウイとパパイヤ、マンゴーズ(Kpm)がアメリカで行われる(た)『SAKURA MATSURI JAPANESE FESTIVAL』に出演しますよ、そしてドレスコード(ビジネス)があるパーティにも参加しますよ、だから「スーツに見えますが作業着です」と言う作業着スーツを買いましたと言う話をオープニングではしています。個人的には、新井さんは『SAKURA MATSURI JAPANESE FESTIVAL』で桜の木を切って、「ごめんさい」とワシントンD.C.でワシントンのように謝ることができたのか、そしてそれは「千本の桜の木より」値打ちがあったのか?と言うことが気になりますが、そんな話はあんまりしてません。

そして、アメリカでも配布することができたのかは定かではありませんが平成最後の『五丁目新聞』で「わしはラジオじゃって」って言っている人が実は結構ビックネームだったと言う話や、ライブ会場で3歳ぐらいのお子さんが一生懸命新聞を読んでいてくれた話をしています。

普通に考えると、箸にも棒にもかからない、(ほぼ)影響力のないメディアである『五丁目新聞』に執筆してくれる関沢先生や、出稿してくれている株式会社リブロスさんやらくらく整体院さんに感謝しつつ、デットプールだってディズニーユニバースに加われるこの時代であれば、我々もディズニーに買収されてもおかしくないであろうと言う願望を吐露しています。

めでたく一周年を迎えるわけですが、今回の主な話題は上妻が苦悩する、「ワイドショー的な」情報戦について、それはどう言うものなのか、なぜ上妻はそれで苦悩しているのかについて、新井さんが優しく解説してくれています。まぁ、要は「カードダス」だと。

【33分05秒あたりから】今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

アメリカのハードロックシンガー:アリス・クーパーの19枚目のスタジオアルバム『Hey Stoopid』を鑑賞しました。兎にも角にも、ジャケットのアートワークの奇抜さと、ゲスト参加のミュージシャン(ジョー・サトリアーニ、スティーヴ・ヴァイ、スラッシュ、ミック・マーズ、ニッキー・シックス、オジー・オズボーンなどなど)の豪華さに目を奪われがちですが、上妻個人としてはよくできたハードポップのアルバムであると思いました。これもジャケのセンスの悪さに負けずに、聞いてほいしい一枚であると思いました。

なんとなーく、やる気がなかったのか、ちょっと疲れていたのか、ちゃんと解説原稿を用意していない上妻ですが、ここではしっかりとアウトラインだけは押さえておきたいと思います。

バーンのレビューをまとめると…

「内容はと言うと、前作の延長線上といった感も無きにしもあらずだが、「TRUSH」で見せた“アリス・ワールド”は十分に堪能できる。」(酒井 89点)

「ロックアルバムがミリオン・セラーになるための条件を全て満たすかのよう、あまりにも完璧な作品。(中略)聴き手と市場の要求に見事に応える、超娯楽大作と言っていいだろう。」(増田 82点)

「曲作りの職人たちが寄ってたかって曲を作り、堅実なバック・ミュージシャンがと豪華なゲスト・ミュージシャンが参加し、プロデュースがピーター・コリンズでエンジニアがポール・ノースフィールドと言う“「Operation:Mindcrime」コンビ”の音作りで仕上げたという、非常に贅沢なロック・アルバム。」(広瀬 90点)

「とりあえず今作でも、前作を継ぐよく出来たハード・ポップ路線は盤石。」(平野 84点)

プロデューサーはQueensrycheの『Empire』と『Operation:Mindcrime』で成功を収めたピーター・コリンズですが、結果的にセールスはイマイチパッとせず、The Billboard 200では最高47位、日本のオリコンチャートでは35位でした。

というわけで、ながーいゴールデンウィークだからこそ、五丁目ラジオでお楽しみください。

「板橋で王様を見た」「葛飾でバッタを見た」2019年3月30日(土)公開

前回(第19回)の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」で鑑賞したU.D.O.の「TIMEBOMB」の興奮冷めやらぬ第20回目。

オープニングでは、上妻が子どもを押しのけてまで、エアチェックしているBS12 トゥエルビの『ザ・カセットテープ・ミュージック』のお話をしています。フリッパーズやピチカートがレコ屋で(レコスケくんのように)「DIGすること」にもたらしたパラダイムシフトについて、スージー(鈴木)さんが親切丁寧に説明してくれた回のお話をしながら、「渋谷にゃカラスとお店が多いから くみ取り便所に潜伏中なのだ」(電気グルーヴのCafe de 鬼(顔と科学))の「渋谷」について回想しています。wombで「STERNE」もやってないし、宇田川町にはCISCOもない。でも渋谷には最近ギター屋が多い…しかし運悪く上妻がニコニコギターズに行くと必ず定休日という話をしながら、ギターつながりで、板橋のDream’s Cafeで見た”安室奈美恵ちゃんと同期の”王様の話をしています。ちなみに王様のご子息がベースを弾いているバンド:ステレオガールについても王様が上妻に教えてくれました。また、王様に謁見したいと思いました。

本編では、ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾作品:映画『カメラを止めるな!』について、お話をしようかと思っていたのですが、いつの間にかウォーキング・デッド』(原題:The Walking Dead) についての「緊張させるだけであまり話が前進しない」「ゾンビより人間が怖い」「ゾンビよりインフルエンザが怖い」などのいい加減にしろという愚痴に…。ゴジラやキングコング、『フランケンシュタインの花嫁』のようにルックがいい、普段見れない、ものを見に行くのが映画という点では、確かに、『カメラを止めるな!』の顔がいい「おばちゃん」は映画的であるというような話をしながら、とって付けたように『Thir13en Ghosts』(監督:スティーヴ・ベック、2001年)や『平成狸合戦ぽんぽこ』(監督:高畑勲、1994年)(と狸そのもの)について話をしています。

【40分20秒あたりから】今回のお悩み相談コーナーは…

できたて食パン大好きママさんからの「自分の実家と旦那さんの実家の居心地」のお悩みについて、ムスタング、ダッジ、ゲレンデ、ジャガー(xj)、カイエン、フィールダー、クラウン、クラウン、エスクワイア、ステップワゴン、アルファードなど、徳大寺有恒や小林旭の「自動車ショー」かと思うような視点から、そんな車を買わない二人が答えています。

【58分30秒あたりから】今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

今回の一枚は、アメリカのハードロックバンドスキッド・ロウの2枚目のスタジオアルバム、『スレイブ・トゥ・ザ・グラインド』です。日本では1991年6月18日にMMGから発売されています。

スキッド・ロウはボン・ジョヴィの前身となるバンド、ワイルド・ワンズのメンバーだったギタリストのデイブ・スネイク・セイボと、ベーシストのレイチェル・ボランが中心となって結成されたため、何かとボン・ジョヴィとの関係性について語られますが、音楽性という点ではこちらの方がよりハードロック然とした印象があります。まぁ、メタルとかハードロックが好きな人なら知らないはずがないこのアルバムを今回は鑑賞しました。

“Monkey Business” 、”Slave to the Grind”、”Wasted Time”、”In a Darkened Room”、 “Quicksand Jesus”の5曲がシングルカットされていますが、全米ナンバーワンシングルみたいなものはないのですが、アルバムとしては、US Billboard 200で1位を獲得。アメリカでは200万枚のセールスがありダブルプラチナムの認定を受けています。また、日本でもオリコンチャートで最高3位を記録しています。

年明けからやややることが多く、リサーチ不足ですが、豆知識としてジャケットのアートワークはヴォーカリストのセバスチャン・バックの父親が担当し、4面から構成されている一見中世風の壁画は、よく見ると現代的なガジェットが描かれているのも、案外見落としがちなポイントかもしれません。

バーンのレビューをまとめると、「メンバー全員の音楽的実体験や現代の若者の情感などが混然一体となってヘヴィな陶酔を感じさせる。(中略)デビューアルバムとの違いは、楽曲等を含む音楽的な幅が狭まったこと。」(酒井 81)、「”売れ線死守の義務”を微塵も感じさせない、ヘヴィでアグレッシブな作品に仕上がった。(中略)大半がヘッドバンギングが似合うような強力なナンバーばかり。(中略)バンドの中での”静”と”動”とのコントラストがより明確になった。」(増田 91)、「②のヘヴィさ、⑩のカッコよさには文句なく拍手を贈りたいし、バラード3曲以外は実に荒々しくて彼ららしい。」(広瀬 88)「コンパクトで分かり易い、ある意味でポップな楽曲を指向し、スタイリッシュなイメージを気にしながらも、走り出すと加熱して細かいところなんてどうでもよくなってしまうという、スキッド・ロウの本質を思い知らされる作品。」(平野 94)

プロデューサーは、前作に続き、Wagener has produced or mixed platinum selling albums by Mötley Crüe, W.A.S.P., Overkill, Accept, Great White, Stryper, Poison, Keel, Alice Cooper, Lordi, Extreme, Megadeth, Janet Jackson, Ozzy Osbourne, Dokken, Metallica, White Lion, and Skid Row.、説明不要のマイケル・ワグナー。

1991年の6月日本では、 B.B.クイーンズ[3rdシングル] 『ぼくらの七日間戦争〜Seven Days Dream〜』、槇原敬之[3rdシングル] 『どんなときも。』 、 Mi-Ke[3rdシングル] 『ブルーライト ヨコスカ』、JITTERIN’JINN[5thシングル] 『帰っておいで』などがリリースされました。

「お小遣いもない。店に行っても売ってくれない。じゃ河原。」2019年03月20日(水)公開

「あれ、五丁目ラジオ最近配信されてないんじゃない?」と、思ってくれている人が世の中にどれくらいいるのかわかりませんが、今回の収録日は2019年2月21日(木)でした。と約1ヶ月更新がなかったわけですが、新聞ができたり、五丁目ラジオのBGMをまとめ売りしてみたりしていたので、案外本人たち以外は気にしていないかもしれない第19回目なのかもしれません。

そんな今回は、ツアー帰りのでちょっと眠い新井さんのヒューマン・ビートボックスからはじまり、新井さんが4月にアメリカに行く話や、あのビックネームも執筆している『五丁目新聞』最新号についての話を経て、最近上妻が研究していた米GIBSON社のSGについてのお話は、説明下手な上妻にしては上手にまとめられており、尊敬する大人の一人である岡田さんからThe Whoのlive at Leedsを聴いてちゃんと勉強しろと指導された話もしています。いずれ「五丁目ラジオ・リサーチ室」にアーカイブしたいともいます。

その流れでKPMのリーダー廣瀬さんが使うスタインバーガーなどにもみられるヴィンテージ機材が、パーツどりのために、個体が少なくなっている話などオープニングトークではしています。

そして、今回は上妻の関心ごとである

「日本の大手コンビニエンスストア企業3社が、18歳未満への販売が禁止されている成人向け雑誌の販売取りやめを相次いで発表した。日本では、今年9月にラグビーワールドカップが開幕するほか、2020年夏に東京オリンピック・パラリンピックを控え、多くの外国人観光客の訪問が見込まれている。」

という話題に対して、電気グルーヴとの出会いは『スーパー写真塾』であったとか、エッチな本は昔は河原にあったこと、そういう本は案外文化レベルが高いとかいう話をしながら、新井さんがツアーで手に入れた『月刊かえる』の内容とそのコストについて、割と真剣にお話しています。あれ?ひょっとして傑作回?!というような内容です!

【41分47秒あたりから】今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

今回の一枚は、ドイツのヘヴィメタルバンドU.D.O.の4枚目のスタジオアルバム、『タイムボム』です。日本では1991年5月21日にBMGビクターから発売されています。

ウドといえばプロモーターか、鈴木が一般的ですが、メタルキッズなら一度は聞いたことがあるであろう、アクセプトのヴォーカル:ウド・ダークシュナイダーが1987年に結成したバンドがU.D.O.です。

個人的な印象ですが、結局この後元サヤのアクセプトに復帰するわけですが、復帰後の2枚目のアルバム1994年発売の『デス・ロウ』の印象がとてもとても悪く、これまで積極的に聴こうと思わなかったわけですが、このアルバム『タイムボム』こんな機会じゃなと向き合えないと思い、取り組んでみようと思いました。

結果、このアルバムとてもいいです。1992年ごろに出会っていたら、これ毎日聴いてただろうなぁとか思ってしまいます。何がいいっていうと、ギターがいいです。マティアス・ディートさんの弾くギターは、ジャーマンメタル寄りではなく、イングヴェイ寄りのネオクラシカル路線なのですが、弾きすぎない感じが食い足りなさを感じさせつつも、これを良いと思わせるのは結構至難の技ではないかと思います。ネットで検索するとジューダス・プリーストのペインキラーがリファレンスとして紹介されていますが、そういう文脈で理解はできるけれど、こちらの方がより野暮ったいというか、ダサい感じがします。

バーンのレビューをまとめると、

「ウド・ダークシュナイダー個人の基本姿勢は4枚目の本作にも脈々と流れていて、特に7などは上級のパワーメタルに仕上がっている」(酒井 81)

「”HMをルーツとするHM”であり、クオリティと攻撃性を併せ持つ作品としては、最上級に近いものだと言える。(中略)”意地にも似た気迫”……これは彼らにとっての「painkiller」なのかもしれない。」(増田 90)

「明らかに「painkiller」を意識したハード&ヘヴィな本作は、ドイツのことなんか忘れて世界に飛び出すにふさわしい強力盤に仕上がった。」(広瀬 94)

「ACCEPTというひとつの様式によりかかりきることなくウドを主役の座に再び押し上げる、文字通りの”力作”だ。」(平野 91)

という感じです。

プロデューサーは、アクセプトのドラマーとしてウドと長年活動を共にしたステファン・カウフマン。と今調べていて驚いたのは、カウフマンが元ドラマーだったことで、1989年頃からカウフマンが激しいドラミングと長年のツアーから背骨の異常をきたし活動不能になり、プロデューサーに転向、その後1994年のアクセプトの再結成ではドラムに復帰するものの再度の体調悪化のためにバンドを離脱。1997年、ウドとステファン・カウフマンを中心にU.D.O.としての活動を再開した時にはギタリストとしてバンドに参加しました。

1991年の5月日本では、 Mi-Ke[2ndシングル] 『好きさ好きさ好きさ』 、 観月ありさ[1stシングル] 『伝説の少女』 、 小泉今日子[32ndシングル] 『あなたに会えてよかった』 、TM NETWORK[25thシングル] 『Love Train/We love the EARTH』などがリリースされました。

番組内で『あなたに会えてよかった』の作曲者は誰だという話で、上妻が適当に阿久悠とか言ってますが、作詞は小泉今日子さん、作曲・編曲は小林武史さんでした。ちなみに『伝説の少女』は作詞・作曲が尾崎亜美(編曲:佐藤準)さんでした。じゃあ、『好きさ好きさ好きさ』は?というと、イギリスのロックバンド:ゾンビーズ(The Zombies)のシングル「お好きな時に(Whenever You’re Ready)」のB面曲でしたという発見がありました。

ゾンビーズ『好きさ好きさ好きさ』

観月ありさ『伝説の少女』

小泉今日子 『あなたに会えてよかった』

『5丁目ラジオB.G.M.コレクションVOLUME3』STORES.jpで販売中

五丁目ラジオで流れている音楽は、あらいさんがポッドキャストの長さに合わせて毎回、新規に録音しています。それだけでは「勿体無い」ということで是非素材の良さを味わってほしいと上妻が思ったので、ファイルをSTORES.jpで販売しています。サンプルは下の再生ボタンからどうぞ。音楽が気に入ったらhttps://5chome.stores.jpでお買い求めください。

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「あっ。いぬっ。」2019年02月25日(月)公開

五丁目ラジオもあっという間に(目標の100回まであと82回の)18回目に。「18」というと、ブライアン・アダムスが1996年4月にリリースしたアルバム(及び楽曲)『18 Till I Die』や、読売巨人軍で言えば、前川八郎から中尾碩志、藤田元司、堀内恒夫、桑田真澄、杉内俊哉、菅野智之と代々引き継がれる野球の「エースナンバー:18」などを思い浮かべてしまいます。また18歳と言えば2015年の公職選挙法の改正で投票できる年齢です。

今回は、「ポチッとな」という新井さんの「今週のビックリドッキリメカ」を呼び出しかねない昭和の小学校帰りの子どもたちの16:30事情を経て、タイムボカンシリーズで押井守が『ヤッターマン』や第55話「カン流島の大決闘だコロン」、第59話「ボケトルマン参上だコロン」(78/2/11)などなどの制作に参加していた話からスタートしました。(その流れで、押井守さんの変名を「オシイマ」と上妻が言っていますが、正しくは「丸輪零」で、「オシイマ」は押井守さんがゲームをやるときにつけていた名前でした。)

最初はチラシだったはずの『五丁目新聞』の第1巻3号の制作に関してのお話の中では、押井守さん並みのビックネームに「新春巻頭スペシャル一言」をお願いしてしまったエピソードをお話ししています。「人にものを頼むということは、こんなに大変だったのか!」と改めて上妻は感じてしまいました。

今回のタイトル「あっ。いぬっ。」は、新井さんが、日頃住宅街をあるいていて感じた「驚き」を表したものです。

【18分52秒あたりから】今回のお悩み相談コーナーは…

3歳になる娘さんがいるお母さんからの悩み、保育園に通っているのですが、ある保育園のママ友からよくお下がりをいただくのですが、そのほとんどがもうボロボロの服で…毛玉がいっぱいできていたり、シミがついてたりと。あと、なんと言っても服の趣味が全く合わないんです。私的にはシンプルなデザインが好きなんですが、そのお家の服は、キャラクターものや、リボンや、フリフリが付いてたり、とにかくデザインがひどいのが多くて。でも、いらないとは言えず、とりあえずいただいて、資源ごみで出すしかないのです…。そして、向こうは好意で渡していると思っていると思うので、一応お礼の品をお返しとして渡しています。もうそのお家のお下がりは、はっきり言っていらないんですが、どうしたらいいですか?なんかいらない服をもらって、それを捨ててお菓子だけあげてる感じ…もういらんし!!と、宇垣美里アナのような捨て台詞と共にお悩みが寄せられました。

【41分30秒あたりから】今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

前回の中身が違うショックをひきずりつつ。今回の一枚は、アメリカのハードロックバンドMR.Bigの2枚目のスタジオアルバム、『リーン・イントゥ・イット』です。日本では1991年4月10日にMMGから発売されています。

もう、みんなが持ってるテレビ・テレパシー(俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ(乙)の歌詞)ぐらい有名なアルバム全米No.1ヒット曲「To Be With You」が収録されています。まぁ、ほぼ説明不要かもしれませんが一応、アルバムとしてもBillboard 200では最高位が15位。

  • “Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)”Released: 1991
  • “Green-Tinted Sixties Mind”Released: November 21, 1991
  • “To Be with You”Released: January 1992
  • “Just Take My Heart”Released: 1992

の4曲がシングルカットされており、”To Be with YouがBillboard Hot 100(1991年)で最高1位、1992年にはJUST TAKE MY HEARTが16位を記録しています。アメリカでは120万枚でプラチナ、日本でも20万枚でプラチナアルバムの認定を受けています。

オリコンアルバムチャートの最高位6位。でもなぜか日本では、Just Take My Heartがシングルカットされ、そのカップリングとして、To Be With Youが収録されています。オリコンのシングルチャートでは最高68位。1.1万枚売れたそうです。

バーンのレビューをまとめると、「テクニック至上主義とのイメージを打破し、調和という発想の中からアルバムを構築した点に注目したい。特筆すべきはエリック・マーチンの成長である。」(伊藤 85)、「全ての曲のヴォーカルが実にソウルフルだ。エッジが強く聴いた曲やヘヴィな曲こそないが、ベイエリアサウンドに欧州風味の渋さを取り入れたブルージーな曲には以前以上の安堵感を覚えることができた。」(ジョージ 90)、「Mr.bigは上手いからすごいのではなく、その使い道を知っているからすごいのだ、とまた実感。ヴァンヘイレンを引きずり降ろせるのは彼らしかいないのではないか、という思いが頭をかすめた」(増田 91)「とにかくこの人たちは抜群の実力を持っているわけで(中略)問題は、どれだけ決定的な曲を作るかという点だ。アイディアが豊富すぎて絞り込めていないのかも…。とはいえ相変わらず曲作りはうまいし、歌も演奏も完璧だ。」(増田 91)

プロデューサーは、ジャーニーのCapturedやDeparture、Escape 、Frontiers、ヨーロッパのあのThe Final Countdown、Mr.bigの初期4枚を手掛けたケヴィン・エルソン。2017年発売のDefying Gravityでの再登板はファンの間でも話題になりました。俺の自慢のHi-Techボディー全部機械でとってもヘヴィー(再び 俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ(乙)の歌詞の引用)なバンド:Mr.bigのもう語り尽くされた感のある『リーン・イントゥ・イット』本日は鑑賞しました。

「事前にお悩み相談が送られてくると、お悩み相談に悩んじゃう」2019年02月11日(月)公開

平成最後のお正月をどう過ごしたのかについて話し合う17回目の今回。新井さんは無事、芸能人らしくお正月ハワイに行けたかどうかについてのお話や、いつも通り変わりのないお正月であれば食べるであろう「おもち」についての好みというか、お雑煮の汁について新井さんがどう思っているのかについてなどをお話しながら、平成最後のお正月の思い出について語り合いました。

また、映画・ドラマの話では、いよいよ新井さんがサードシーズンにたどり着いた話や、上妻の「なんでレオ・ジョンソン(エリック・ダ・レー・吹替:大塚明夫)って車椅子に座ってるんだっけ?」という疑問(記憶喪失?)について、セカンドシーズン特有のグダグダさを、すっきりと新井さんが整理して説明してくれています。

映画は(『キングコング』と)ウォルフガング・ペーターゼン監督の『第5惑星』(Enemy Mine)地球人とドラコ星人の関係を軸に映画紹介がありました。『キングコング』で上妻が言いたがっていた役者さんはナオミ・ワッツ(2005年版)で、新井さんが見たものは1933年版のものだと思われますが、奇しくも2005年版は1933年版のリメイクなのでした。

【15分42秒あたりから】今回のお悩み相談コーナーは…

匿名希望44歳賛からの「最近になってやっと、自分が常態的に卑屈状態にあることに気が付いてきました。また同時に家族以外の周りを見渡すと、案外そうではない人が多くいるんだなぁとも思います。恵まれたことにそういう人たちとの出会いによって励まされたり、助けられたりして、何とか生活している状態です。遺伝的なものなのか、環境的なものなのか、理解が進んでいませんが、最近私の子どもも同じような性質が見られると感じることがあり、将来を心配しています。もちろん自分自身の心配もありますので、あらいさんもあがつまさんもラジオではそういったところを感じさせないのですが、くさくさしたときとか、鬱々したときとか、がっかりしているときとか、ひがんでいるときとか、迷っているときなどに一歩先に踏み出すための行動、抜け出す考え方などお考えのところをアドバイスいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。」というお悩み相談に新井さんが真剣に悩んでしましました。

【42分05秒あたりから】今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…

今回の一枚は、イギリスのハードロック・バンド:モーターヘッド(メジャー・レーベル エピックからのリリース第1弾)通算9枚目のスタジオ・アルバム『1916』です。日本ではバーンには2月7日予定とかいてありますが、1991年3月1日にEPICソニーから発売されています。(アメリカでは2月26日のようです。)

本国イギリスの”UK Albums Chart”では24位、Billboard 200では最高で142位。アルバム冒頭の1曲目”The One to Sing the Blues” がシングルカットされUK Singles Chart.でピークが45位でした。数字だけを見ると、いまいちパッとしない感じがしますが、当時の各種評論では、高評価でアメリカの音楽評論家Robert ChristgauはA-の評価で“sonically retrograde and philosophically advanced.”と評しています。グーグル翻訳すると、「”音響的逆行性と哲学的に高度な”」と表示されました。このアルバムは1992年のグラミー賞ベスト・メタル・パフォーマンスにノミネートされましたが、この6ヶ月後にリリースされる、メタリカの「メタリカ」にその座を奪われてしまいます。

バーンのレビューをまとめると、「アメリカに本拠地を移してイメージはどう変わるのかが懸念されていたが、彼らの見ていたアメリカというのは、9の曲名にもあるような世界ーつまり彼ら自身が’70年代にイギリスに出現した時点でのエネルギーを未だに持ち続けているアメリカーだったと見える。」(平野 92)、「タイトル・トラックの“1916”が何を指すのか?!歴史上の悲惨な事実を曲にした意図は?!……何もかもが興味深い」(酒井 88)、「本作でのアプローチには、R&Rバンドとしての自由さが感じられる。(中略)親しみやすさを持ちながら媚びた印象が無いのも嬉しい。レミーという人間の匂いのする作品」(増田 88)

プロデューサーはホワイトスネイクの結成にも関わったことのある、セッション・ミュージシャン、プロデューサーのPeter Solley。1992年に発売される『March Ör Die』でも引き続きプロデューサーを務めています。ベースはレミー、ギターはフィル・キャンベルとワーゼル、ドラムはフィル・テイラーとなっています。

というわけで、結成から15年イギリスからアメリカに本拠地を移し、インディーからメジャーに移籍して新規一転かと思いきや・・・の『1916』を今回は鑑賞します。と、なんかずっと気になってたんですけど、メルカリで買ったこのCD外側と中身が違う?!というわけで、今回は問い合わせ中なのでユーチューブでを鑑賞しました。

【58分00秒あたりから】エンディング

「YouTubeを聴きながら収録したので間が変だ」というような話の流れで、「まぁその辺は切っちゃって」という上妻に対して「ラジオの編集はわかる」「話の流れが変?」「切っちゃうとツマンナイ」と新井さんが返答するのを経て、裕木奈江のオールナイトニッポンについての「間の」思い出についてもお話ししています。

ラジオを二倍の速さで聞く話や、レコードの回転数とツインピークスでMuddy Magnoliasの「American Woman」が回転数を落としてかけている話、新井さんのツインピークスのまねや上妻のいっこく堂のまね、お笑いコンビ:金属バットの「まなかな」や「円周率2」の話など、尻上がりに面白い話をする17回目でした。

「お前らが普通の音楽あんまり聞いてないから、俺がお前たちに本当にいい音楽を聴かせてやる【魅惑のインスト曲編】by木村俊介・後編」2019年01月21日(月)公開

2018年がはじまってもう既に3週間。やっと、お正月にBSプレミアムで放送された『名盤ドキュメント「YMO“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”」』と『細野晴臣イエローマジックショー2』を鑑賞することができました。もっとも、後者の方はドテラYMOの後の教授と一緒に日本に帰ってくるあたりで、(諸事情で)観るのをやめてしまったのですが、教授のJUNO-6の音がこう、もう、懐かしい音をしているなぁと。でも、前回のカシオトーンの方が音が良いような気がしたりします。

もう一つ、気づいた点としては、前回のイエローマジックショーでは教授と細野さんの立ち位置が、普通に考えると逆なのですが『2』ではその立ち位置が修正されていて良かったと思うのですが、何度となく『細野晴臣イエローマジックショー』をみていると、今回の立ち位置には違和感を感じてしまうのです。

お正月に更新されたっきりで「あれ?五丁目ラジオ、前・後編の特集、後編アップされないのか?」ってなっている頃かもしれないのですが、私あがつまの仕事がちょっと忙しかったので、滞ってました。すみません。なので今日になっちゃいました。

というわけで、私とあらいさんの「おはようございます」の挨拶からスタートする16回目では、冒頭に前回の続きで、落語の『時そば』に関する豆知識「花巻としっぽく」についての話や、あがつまが考えた「五丁目ラジオ」の目標と、もしその目標を達成したさいにこんな企画はどうだろう?についてお話しています。またその流れで、「中学生が買うべき次の1本のギター」とあらいさんが買ったOrville by Gibsonの話は(実は)今回の聞きどころかもしれません。

前回に引き続き第16回も、ゲストに音楽研究家の木村俊介さんをお迎えして、特集:「お前らが普通の音楽あんまり聞いてないから、俺がお前たちに本当にいい音楽を聴かせてやる【魅惑のインスト曲編】by木村俊介・後編」をお送りします。清志郎よろしく、ベイエリアからリバプールから、木村さんのアンテナがキャッチしたナンバーを聴きながら、木村さんの投げやりな話し方に、あがつまがキレています。

【16分30秒あたりから】特集:「お前らが普通の音楽あんまり聞いてないから、俺がお前たちに本当にいい音楽を聴かせてやる【魅惑のインスト曲編】BY木村俊介・後編」

Björk: Hyperballad

Cozy Powell: Ride To Win

日本のYOUTUBEではブロックされていて聞けませんでした。

坂本龍一: オネアミスの翼 メイン・テーマ

capsule: FLASH BACK

Harold Faltermeyer & Steve Stevens: Top Gun Anthem

【53分00秒あたりから】今回のお悩み相談コーナーは…

  • ラジオネーム:どらねこぐんだんママ賛からの「職場の隣の席に座っている人に対するお悩み」にお答えしました。