第40回の後編です。あらいごうゼミでは「社会思想の歴史―マキアヴェリからロールズまで―」の「「哲学的急進主義」の社会思想 —— 保守から改革へ」について「エディ(市民革命)とインギー(産業革命)がやってきて、もう大変なイギリス。保守主義のツェッペリン(バーク)やサバス(マルサス)ではもう対応しきれないんや!ということで、ピストルズ(急進主義)も頑張ったけれど、やっぱりジューダス(ジェームス・ミル)やメイデン(ジェレミー・ベンサム)には敵わないでしょう。」という話を上妻がしています。違うよ!というところありますけど、まぁ許して頂戴。
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