五丁目ラジオ26回目の主なトピックス
最近、文字起こしとかメタルの原稿をサボっていますが、なんとか通信教育の放送授業もひと段落ついたので、次回あたりから本気を出して取り組みたいと思います。ライムスターで言うところの、『待ってろ今から本気出す』と言うことで今回もご容赦ください。
- ピエール瀧さん裁判で「ZIN-SÄY!」について問いかけられる〜はーい。わっかりましたぁ。〜
- BPM120くらいのテクノについて〜「Takkyu Ishino Works Chronicle」(2018年放送・4週連続の特別番組)〜
- トロピカル宴会 BY Kiwi & The PapayaMangoes〜協賛の声の人が次の日から風邪(?)をひく〜
- 富士そば 冷やしポテトチップス問題〜幸運の女神には前髪しかない〜
などなど
今回の「90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナー」は…
今回の一枚は、イギリス出身のハードロックシンガー:オジー・オズボーンの6枚目のスタジオアルバム、『ノー・モア・ティアーズ』を鑑賞しました。日本では1991年9月26日にソニー・ミュージックレコーズから発売されています。
鑑賞はしているのですが、途中からバイオリンに張ったギター弦からどのような音がするのかや、「Mama, I’m Coming Home」という歌詞に対して、「オジーオズボーンであることに疲れた・飽きた」時オジーは、オジー以外の職業ができない、コンビニでバイトもできない、しかしカナダ出身のヘヴィメタル・バンド:アンヴィル (Anvil) は、バイトをしながら音楽を続けている、「どちらが幸せだろうか?」という椎名林檎的なあれについて少し考えてしまいました。
まぁ、そんな感じでフジロックであらいさんと握手!
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