第53回「オレのCITY POP論とウドンと交差点」2021年5月10日(月)公開!

季節はすっかり初夏の今日この頃、今回世界初公開する五丁目ラジオ第53回はナント!!(アンリ4世による勅命)番組史上初の外ロケを敢行!してしまったのでした。

ちょうどこの頃、私は毎日キンシオの『16号の旅』を毎日見ていまして、番組内で訪れる自家製うどん・たぐち家さんに行きたくて仕方ありませんでした。そういうわけで、簡単にいうと「私の定期検診の帰り道に男2人でうどんを食べに行く」という話なのです。

オープニングトークでは、「内視鏡画像の写真集があるんだよ」とか「食人文化の本はフランス人が書いてるので、エスプリが効いてる」とか、あらいさんが、最近はまっている、サンキュータツオさんの本『これやこの』とか養老孟司さんと伊集院光さんの共著『世間とズレちゃうのはしょうがない』、高橋源一郎さんの『日本文学盛衰史』などの本の話をしています。そしてあらいさんがキウイとパパイヤマンゴーズのレコーディングの際に感じた「CITY POPとはこういうことではないか」という話をしています。

本当に最後にうどんをすすることができるのか、そして番組の最後にあの人気者も登場します。今回もサービス・サービス!ちなみにアフターサービスは、YMOの9枚目のアルバムで、1984年2月22日なので、第53回の録音(2021年2月18日)はその36年と362日前に収録されたことになります。

「ワンチャンとデスデス」2018年8月12日(日)公開

暦の上ではディセンバー」は「アメ横女学園芸能コース」の曲ですが、暦の上ではもう秋になってしまいました。しかし収録したのは7月の今回は、ベンチャーズや高木ブーさんなど最新の音楽事情や、「ワンチャン」や「デスデス」とか言った現代日本語で本当に使っている人がいるのが不思議な言葉や、現代の娯楽の王様は何か?新井さんは立川談志の芝浜を聞いていると泣いてしまう話、ロジャー・コーマンの映画がもっと見たいというような話をしています。上妻は、尊敬する後輩の人たちとうどん屋で、ビースティ・ボーイズのPVを見て盛り上がった話などをしました。

90年代のハードロックやヘヴィメタルを聴こうのコーナーでは、ディープ・パープルの通算13枚目のスタジオアルバム「スレイヴス・アンド・マスターズ」を鑑賞しました。

アメリカでのリリースは1990年8月20日、日本では同年9月27日に東芝EMIから発売されています。

ビルボードの全米チャートでは最高87位、日本のオリコンチャートでは最高17位、全英チャートでは45位でした。

プロデューサーはロジャーグローバー。ディープ・パープル唯一のジョー・リン・ターナーがボーカルとして参加したアルバムです。個人的には、掴みの1曲目が超絶地味で、大丈夫か?と心配してしまうような出足ですが、2曲目、3曲目と聞いていくうちに、あー、リッチーってこういうギタリストなのね、と改めて懐の広さというか、クラシカル一辺倒ではないということを認識させてくれるアルバムではないかと思います。

1990年10月は日本でいうと、B’zは6・7枚目のシングル『Easy Come, Easy Go!』、『愛しい人よGood Night…』を、徳永英明は6枚目のアルバム『JUSTICE』、森高千里5枚目のアルバム『古今東西』、永井真理子は12枚目のシングル『ZUTTO』がリリースされています。