五丁目ラジオ2火曜日:食事会の翌日に奥様が亡くなったら、社長はどう行動するのか?「食べない理由」SP

『五丁目ラジオ 第133回』のオープニングは、文学フリマ(文フリ)での自由時間に上妻が感じた「買い手としての心理」についてのトークから始まります。

魅力的なブースがいっぱいあって「見たい」と思うのに、女の子に「よかったらどうぞ」と声をかけられると、怖くて目を合わせられない……。 そんな「自分が物を見ている時に、売り手に見られるのが苦手」という実体験から、次回の出店ではブースに「のれん」を立てて、自分たちの顔を隠してみてはどうか?というアイデアを披露しています。

のれんの文字は『美味しんぼ』にちなんで「岡星」にするか、それとも「鯛ふじ」にするか? 書体や枚数にこだわる「岡星のれん問題」に触れつつ、最初は怖い店だった「寿司とも」もあれだしなぁ…、という理想のブース作りについて楽しく語っています。

毎度お馴染み、流浪の番組『今日の士郎』では、テレビ再放送なし、配信サイトでも欠番。幻のエピソード『美味しんぼ』第26話「食べない理由」を徹底解剖。

「私は食べない。スリルがないからだ」 美食の会に参加しておきながら、頑なに料理に口をつけないデパート社長・稲森。彼はなぜ「食べない」のか? 山岡士郎がその堅牢な城壁を崩すために持ち出したのは、伝説の中華スープ「ファッチューチョン(仏跳牆)」でした。

今回の配信では、単なるストーリー紹介にとどまらず、以下の「深読み」ポイントについて激論を交わしています。

なぜこの回は「封印」されたのか? 物語の鍵となる「化学調味料」の扱いか、それとも食材として登場する「ハクビシン」か? 時代背景から読み解く大人の事情。

「飲む」と「食べる」の境界線 頑なに固形物を拒否していた社長が、スープなら口にした理由。それは果たして「食べた」ことになるのか?

美談の裏に潜む「利己主義」 表向きは「病気の妻への願掛け」という美しい夫婦愛で終わるこの物語。しかし、社長の言葉を丁寧に拾っていくと「スリルさえあれば妻の存在はどうでもいいのではないか?」という戦慄の可能性が浮上します。

もし、この食事会の翌日に奥様が亡くなったら、社長はどう行動するのか? 二人が導き出した、原作よりも少しだけブラックな「本当の理由」は、ぜひ本編でお確かめください。

エンディングでは、物語に登場しない「栗田家の祖父」の正体について、想像を膨らませます。

ここで、告知です。🌟銀河美味しんぼ学会、次は 2026年3月8日(日)開催の「サンシャインクリエイション 2026 Spring」 に出展します。会場は 池袋サンシャインシティ ワールドインポートマート4F A23ホール、時間は 11:00~15:00。2巻を読むと1巻もつい読みたくなる、いつもの雑談をそのまま持っていきます。当日はぜひ、♭遊びに来てください。📚✨

というわけで……今回もお時間の許す限り、どうぞ最後までお付き合いください。

オープニング・キーワード

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今日の士郎:アニメ版『美味しんぼ』第26話「食べない理由」【上妻ターン】

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  • 子豚の丸焼き
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  • 願掛け
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エンディング・キーワード

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  • シェフが暴れちゃう
  • 漫画夜話